シェイプシーン。
実はレールに一番気をつかっています。
ロッカーもフローももちろん大事なのですが、
レールがけっこう大事だと思っています。
この微妙なカーブの連続で成り立つ完全に三次元の造形。
これがアートなんです。
美しいものは機能する、とレジェンドシェイパーも語っていらっしゃった。
私もそれを具現化したい。
そう思うのです。
多面体をつくり、それをすべてのアールとカーブでつないでいく。
それがレールです。
ノーズにレジンガードを入れます。
テールのレジンガードの仕込み。。
次はラミネートですね。
お楽しみに!
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